2.7フロントブレーキリニューアル

2.7 フロントブレーキリニューアル 2016/4/15〜4/16 作業時間:3時間10分(準備時間含む)

1)前日までの準備

ディスクローターと、ブレーキパッド、ピストンツールを購入しました。

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こちらブレーキローター。DIXCELのローターです。製品精度、表面硬度、素材含有量、耐食性(防錆)を実現したローターだそうです。ノーマルよりも高品質でリーズナブルという、うたい文句に飛びついてしまいました。

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そしてこちらが、ブレーキパッド。同じくDIXCEL社のパッドです。エクイストラクルーズ・・・効きUP、ダスト低減、エコノミーという商品。ストリートからハイウェイクルージングで発揮する制動力。ローターに負担をかけず、表面焼き付け済みで、初期のなじみも抜群というもの。というわけで、こちらも飛びつきました。で、早速おまじないの紙やすりで面取りをして、明日の準備は万端です。

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そしてピストンツール。万力の逆の動きをするツール。新しいローター、パッドでブレーキシステムの幅が広がるので、こちらでブレーキピストンを押し戻すために使うツールです。まぁ安かったので、一つ買っておきました。^^;

さて、明日はどうなることやら・・・。

2)作業当日

例によって、ギッシリスケジュールが詰まっており、朝4時30分起きで、作業準備に掛かりました。流石に土曜日の夜明け前にエンジンを掛けるわけには行きませんが、ブレーキまわりの作業なので、6時から音を立てずに作業開始!!両前輪をジャッキアップ+ウマで固定。タイヤ外しからスタート。

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こんなにサビサビのローターです。

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途中の作業でピストンを戻すことになるので、ブレーキフルードがタンクから溢れる可能性があります・・・。100CCほど吸い上げておきましょう。

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外したブレーキパッド。まぁこんなものかな。まだ3mmくらい残っていました。

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新しいブレーキパッドにブレーキオイルを塗り、準備しましたが・・・。その写真はなし。軍手からブレークリーンで洗い出された古いオイルがしみて、手がオイルやサビですごいことに・・・。とても愛機Nikon D750を触れる手ではありません。残念ながら、ブレーキパッドの準備作業の写真はなし。

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こちらキャリパーをストラットサスのコイルに、クリーニング屋さんでもらった針金のハンガーで釣っておきました。

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そして、こちらが新しいローター。アルミみたいに見えるけど^^ 今付いていたローターよりも全然重く安心感があります。びっくりするほど綺麗で・・・ブレーキ効くのかな?と心配になってしまいます。

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で、こちらがパッドもセットした後の完成の写真。キャリパーがサビだらけで、イマイチかな?今度サビを落として、キャリパーを真っ赤に塗ってみましょうか?!アルミ買ったら考えよう。^^

で?肝心の性能は??? 当分は慣らしなので、無理をせず安全運転で様子をみたいと思いますが・・・第一印象は・・・今までローターやパッドが減っていたのとブレーキパッドのオイルがきれてきたのか、低速で止まる寸前や、微速前進のスタート時に若干ローターとパッドが擦れる音(グググッツとかゴゴッとか)がしていましたが、この音は全く無くなりました。効き始めから完全停止まで全くスムーズ・・・ソフトに踏み込んでいるのに、しっかりと効く感じ。もう忘れてしまいましたが、新車の時の踏み込んだ感覚が戻ってきたような感じです。まぁ作業時間に制限がありましたが、とても楽しい作業でした。ブレーキまわりは重要保安部品なので、ダッシュボードのグローブボックスに入っていた整備手帳のメンテナンスレコードにちゃんと整備記録を小生の名前・住所で記入しておきました。因みに、ブレーキなど重要保安部品を整備するのに、自分の車を自分で整備するのは、法的に問題なし。他人様の車を整備するには整備士免許がいるということです。小生は整備士免許は持っていませんので、自分の車であり、いじるのには問題ありませんが、整備する部分が部分なので、結構慎重に行いました。初めてやられる方・・・自信があるかた以外は、ちょっと考えたほうが良さそうな作業でした。ん?それで結果は?大満足です!!

2016/5/6 その後の点検・・・

ブレーキローター、パッドを変えて20日が過ぎました。昨日の高速道路での制動も問題ありませんでしたが、念のためボルトの緩み、プレーキオイルの漏れのチェックなど点検しました。

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真っさらでアルミ見たいな表面だったローターがピカピカな銀色の面になっていました。まさに一皮剥けた感じで、馴染んだということなんだと思います。点検の結果ボルト類の緩みはなし、ブレーキオイル漏れもなし。問題なさそうです。^^