2.6ブレーキフルード交換

2.6ブレーキフルード交換 2016/4/3〜4/10

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4/3・・・今日はオートバックスでブレーキフルードを買ってきただけ。今度またチャレンジします。

4/9 さて、忙中閑あり。ブレーキフルードの入れ替えに挑戦です。結論から書きますが、この作業、相当苦戦しました。作業時間の見積もりは1.5時間でしたが、甘かった @@; 完全にハマるところでした。まぁ、素人の苦戦を笑ってください。 作業時間:2時間50分

1)まずはリアから・・・

ブレーキフルードの交換は全くの未経験。ネットで調べて、「よしやれそうだ!」と飛びつきましたが、苦戦の連続。まずはボンネット内のフルードタンクから最も遠い左後輪からやれと、書いてあったのでここから挑戦!!朝8時からの作業スタートです!!(10時から予定が入っているので、仕方ない・・・でも朝8時から・・・完全にアホだぁなぁ。)

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まずは簡単にジャッキアップして、「ウマ」で固定。タイヤを外して、安全のために外したタイヤをウマの横に入れ込む・・・。これで万が一ウマが外れてもタイヤが助けてくれるので、大惨事にならない。ここまでは、セオリーどおり。

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左側のパイプがブレーキフルードのパイプ。真ん中は・・・ABSの配線かな?第一の失敗は外しやすいところ(奥のほう)から、外してフルード抜きを試みてしまったこと。買ったビニールパイプの径が合わず、ライターで炙って直径を広げたり・・・。ここで30分の時間ロス。結局ドラムブレーキの裏に外せるところを見つけて、そこから抜きました。

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こんな感じ・・・で、作業開始。そして、ここでの失敗に気づく。ブレーキフルードはそもそも基本は二人でやる作業?一人でやるのにはフルードの逆流防止がついた特殊の装置?が必要?だとか・・・。まぁここまで来たからやるしかない。このビニールとペットボトルだけの簡易装置をセットして。運転席へ・・・。せっせとブレーキペダルを踏む。そして運転席から降りて、ペットボトルへの吸い出し状況の確認と、ボンネット内のフルードタンクの量を確認する・・・「決してMinレベル以下に液量を下げないこと」タンクの上流からエアが入ったら相当厄介なことになるとのこと。「ペダルをガシガシ踏んで→ペットボトル見て→タンク見て、新しいフルードを補充して。」この繰り返しで何とか完了しました。一輪づつ完了したら、フルードパイプを元どおりつなぎ、ブレーキペダルを踏む踏む・・・ここで踏まないと、ブレーキが効かない。そして一輪完了するたびに、テスト運転。後輪までは何とか問題なし・・・かな???

2)そして前輪「エアー噛んで、フカフカに」

この後前輪の作業に入り、ディスクブレーキのほうが簡単そう!!そう思い込んでブレーキフルードのパイプを外してしまった・・・そこが間違いのもとでした。ここはナットを外すのではなくて、「ブリーダープラグ」というのを緩めて、ホースをつなぎ、古いフルードを抜き取らなければいけないのでした・・・。そんなことは知らずに前輪2つ完了。しかも「前輪は簡単だ」と思い込んでしまったので、テスト走行なしで作業を終えてしまったのです。予定では、ここで新しいブレーキフルードの「効き」を味わうはずだったのですが・・・。【エアを噛んで(空気が中に入る)しまい、ブレーキペダルはフカフカな状態になってしまいました!!】微速前進してブレーキを踏むもダメ・・・ポンピングを繰り返してようやく止まる状態。まいった @@; 」そして午前中の作業は時間切れ・・・。10時から車を使って出かける予定でしたが、この車は出動できず。娘の軽を借りて、出かけました。

3)「エアー抜き」

午後になり3時から50分間だけ時間が空きました。ここで「エアー抜き」に挑戦!!何が悪かったのか?考えて、考えて、考えて・・・。少なくとも後輪までは、エアを噛んでいなくて、大丈夫だったはず・・・。ネットで調べると、通常ブレーキフルードのパイプは、Xの字に繋がっているらしい。つまり左の前輪と右の後輪、右の前輪と左の後輪が繋がっている。後輪がうまくいったということは、前輪のやり方がダメだったということ。両方の前輪がダメだったので、Xの字に繋がっている後輪両方もブレーキがフカフカになった・・・。予想は的中。さらにネットで調べたところ・・・前輪(ディスク)はブリーダープラグを緩めて抜くということがわかり、再度チャレンジ。幸い今回買ったブレーキフルード(ゴールデンクルーザー)は1リットル入のボトル。まだ少し余っていました。そして再度頑張って、何とか計2時間50分で、エア抜き含め、作業が完了したのでした。

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これが抜いた古いフルード。新しいフルードを1リットル入れたのに、2リットルのペットボトルに若干足りないのがおわかりかと・・・。簡易装置で抜いたり、抜く口を間違えたりと、結構古いフルードが駐車場に漏れてしまいました。悪戦苦闘だったなぁ。(そもそも1リットルも入れるなんて有り得ないんですが、エアーを噛んでしまい、相当量を入れたのがおわかりかと・・・予感がして?多めのボトルを買っていてよかったです。^^;  ) しかし途中の写真が全く無い・・・。それほど今回は余裕の無い作業でした。まぁ一人でやって、フルードが逆流しなくて良かったです。

今度やるときは??素直にオートバックスでやってもらおうかな・・・。正直なところ、途中エアを噛んだフカフカなブレーキで、最悪はどうやってオートバックスに持ち込もうか、ということも頭をよぎりました。

今回の作業。結果オーライでして、以前よりもペダルを強く踏み込んだ感触が硬くなりまして、ペダルの浅い位置でブレーキの効くようになった感じです。苦労した甲斐があったかな?そうそう、後輪のドラムブレーキもブリーダーバルブがあると後から知りました。何ブレーキフルードパイプを外してんだろうね〜(無知〜〜。)今度、もう一度、後輪だけやりなおそうかなぁ。まぁとにかく、今後100km位走ったら、念のため下回りの点検をしようと思っています。

4)後輪のやり直し+ブレーキフルードが付着した部分の洗い流し。 4/10 作業時間: 1.5時間

さて、昨日、エア抜きは出来たようですが・・・やはり気持ち悪いので、後輪のエア抜きもブリーダーバルブからやって、ブレーキ周り、タイヤハウスの洗浄もカッチリとしました。これで安心かな・・・!!踏み込んだブレーキの感じは昨日よりもさらに硬くなり、良くなりました。^^ よかった、よかった。

ついでに昨日、足回りにダダ漏れになったフルードを四輪全て全て洗い流して・・・これで腐食も防げる。ようやくこの一件は落ち着いたのでした。

しかし今回の作業で気になった事が・・・。ジャッキアップした時、左右のタイヤの下がり方が結構違う事がわかりました。特に後輪は、相当サスがヘタっていそう。ステアリングを少し右に傾けないと直進しないのは、アライメントが狂っているのではなくて、このせいなのかな?まぁ今度考えてみますか・・・。