流石、警察!


日大アメフト事件、動きがありましたね。警察は、内田監督、井上コーチに対し、刑事責任を問えないと判断、タックルした宮川選手については、傷害容疑で書類送検を検討する。という結論らしいです。世論の声とは、反対の結論だったのでしょうかね。小生は、流石警察!と素直に思いました。アメフトのボールデッドのホイッスルというのはですね、ボクシングでいうと、ゴングと同じ。初心者の時から、笛が鳴るまで全力でプレーすることを身体に染み込ませます。個々のパートの練習もホイッスルが合図となります。逆にですね、終わりの笛が鳴ったら身体が止まるように擦り込まれているのです。そうなのです、ボクシングのゴングと同じなんです。あのプレー、ボクシングでいうとラウンドが終わってお互いのコーナーに戻る時に、後ろから殴りかかり、怪我を負わせ、試合を台無しにした。それくらいのインパクトのあるプレーです。世論は、セコンドの指示を責め(この事件の結論は、実際には指示がなかった)、逆に世論は殴った選手を擁護した。あの事件は、アメフトを知らない人が、感覚でモノを言い過ぎたのではないかと私は思っています。監督、コーチは、よもやホイッスルが、鳴った後で、悪質なタックルをするなど夢にも思っていなかった(常識ではありえない、そんなことをしたら反則をもらって試合が不利になるだけ!)。逆にホイッスルが鳴った遥か後にあのような悪質タックルをした宮川選手。いくら精神的に追い込まれていたとはいえ、20歳にしては、精神的に弱いところがたったのではないかと私は思います。それくらいホイッスルは影響力の強いモノなんです。過去も書きましたが、この事件、個人的には、色々な力が働き、強い日大を弱体化させようとしたのではないかと、思ってます。あまりいい加減なことは書けませんが、もしかすると、指導の仕方にも問題はあったのかもしれません。でも実行犯が無罪の世界はありえません。どの世界でも実行犯が刑をのがれることはあり得ないのであります。どうでもいいけど、警察が今回出した結論で監督、コーチのお二方は救われましたが、彼らの人生は間違いなく狂いました。これも一種の強烈なパワハラなのではないかと、私は思います。ちなみに私は日大ファンではありません、ここに書いたのは、この事件を公平に見た私のコメントであります。あしからず。

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